特捜部Q 檻の中の女の作品情報・感想・評価・動画配信

特捜部Q 檻の中の女2013年製作の映画)

Kvinden i buret/Department Q: The Keeper of Lost Causes

上映日:2015年01月24日

製作国・地域:

上映時間:97分

ジャンル:

3.6

あらすじ

みんなの反応

  • 地味な捜査から一歩ずつ謎、事件の真相に迫って行く過程が中々見応えがあります。
  • 刑事2人のコンビも良く暗めの映像の雰囲気もいい。
  • 北欧らしい湿っぽい雰囲気もありつつの王道なミステリー。
  • かといって報復行為はアカンな。見ていて気分はいいものじゃない。
  • 無骨な叩き上げ刑事と相棒の適度なバディ感がなかなか良かった。
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『特捜部Q 檻の中の女』に投稿された感想・評価

②05.08.2025
日付変わって木曜日の午前1時、部屋にてふとんに寝っ転がって鑑賞

この巻だけ原作読んだけど、おもしろかったよ、さっくりしてて
映画のカールは、原作とはちょっと違う 厳密に言え…

>>続きを読む
Gotoku
3.8
いいですねぇ。じわじわくるねぇ。
序章な感じもまた次が見たくなる。
これドラマで見たいなぁ。からの相棒が見たくなった😂
moki
3.8
窓際捜査員のカールとアサド。でも優秀。未解決事件の資料整理に配属された2人は勝手に捜査。とある未解決事件の今。淡々と静かに真相に近づく2人。良い。
まさ
4.0
wowowでシリーズ放送していたので録画鑑賞。かなり原作に忠実になってたかな?読んだの結構前なので忘れてたが。アサドのキャラが好き。犯人がサイコ過ぎて怖い。ミステリとして純粋に楽しめた。
遠野
3.0

古い事件の整理を担当する、いわば左遷部屋の特捜部。主人公とバディのアデルは、数年前、自殺として片付けられた女性の記録に違和感を覚える。自殺の場に弟を連れて行くか?自殺の10分前に弟と談笑してソーセー…

>>続きを読む
mmkooo
3.8

シリーズ4作目から観始めてしまったせいか、全体的にちょっと軽めに感じたし、カールのキャラもまだ本領発揮とは言えない印象。
けど、カールとアサドの出会いから始まるコンビの関係性とか、政治家失踪事件をめ…

>>続きを読む
追う側と拉致された側が交互に描かれる。全体的に説明的なセリフがなく、主人公は寡黙だし、映像も暗めで、緊迫した空気感がたまらない。サスペンス感が半端ではありません。とっても、面白い♪
shino
3.3

WOWOW

刑事ドラマが好きな私はこの映画を見ながら 以前何か似たようなのを見たと思ったらNetflix に特別特捜部Qがあった。
デンマーク映画は初見。

復讐の方法はエグいけど理解できると思っ…

>>続きを読む
3.6

WOWOWにてシリーズ一気見🏃🏃🏃

犯人の動機が、Netflixのドラマ版より単純明快でわかりやすい😌
なんなら犯人の復讐したくなる気持ちがわからんでもない😅方法はえげつないが…💦
しっかし、5年…

>>続きを読む
igoo
3.4
過去の交通事故が引き金となった監禁事件。気圧の使った拷問とか初めてだ。その事故がとっても幻想的に描かれていて、また犯人の不幸の連鎖も悲しかった。
ヒットがわかるおもしろさ。

あなたにおすすめの記事