ディバイナー 戦禍に光を求めてに投稿された感想・評価 - 2ページ目

『ディバイナー 戦禍に光を求めて』に投稿された感想・評価

オーストラリアの景色が素敵🤩

途中睡魔注意🥱⚠️

🎥★★★☆☆

歴史背景が解り辛い

なぜオーストラリア人がトルコ侵攻に加わったのか?地理的な疑問もさることながらオスマントルコと連合国軍の戦いの背景に関する説明が一切ないので日本人には解りづらいか。エンターテイメ…

>>続きを読む

この映画を見ただけで、オーストラリアとトルコの関係が分かる人はまずいないと思う。
歴史を知らないと両国のいざこざが何故起きたのかが疑問だし、トルコ人がオーストラリア人を嫌悪しているのか理由が分からな…

>>続きを読む
AkiraOgino

AkiraOginoの感想・評価

3.3
mark数少なすぎ笑
監督・主演ラッセル・クロウ。
戦死した息子たちを探して戦地を訪れる農夫のお話。
第一次世界大戦についてもっと分かってるほうが入り込めたかなー。無知でごめんなさい。
スガル

スガルの感想・評価

3.5

観ました。

ラッセルクロウはメルギブソンほど才能はなかったということかな。

けっこうこだわった映像や無駄のない台詞などで映画を作っても心動くとは限らないと感じました。

登場人物が生きてきてこそ…

>>続きを読む
戦争は悲惨。戦場で子を失った親の気持ち察するに余りある。ラッセルクロウの演出。ツッコミどころはあれど、なんか家族の愛を描きたかったんだろうな…と。信念のようなものは感じました。
raga

ragaの感想・評価

2.5

ラッセル・クロウの初監督作品。名優、名監督にあらず。どこかで見たようなシーンをてんこ盛りにした印象が否めない。しかし伏線の回収や名台詞をここぞとばかりキメる演出から映画愛を感じ取れる。だから悪くない…

>>続きを読む

このレビューはネタバレを含みます

The Water Diviner
映像作品として良いシーンは結構あったけど、出来上がりは薄っぺらく感じた。
1919年。
かつてのオスマン帝国トルコ 帝国軍 WWI ガリポリの戦い(1915)。オ…

>>続きを読む

【光、求め過ぎちゃった結果】

1915@トルコ→1919@オーストラリア→トルコ
うわぁぁあ…『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の1番好きなシーン(砂嵐)と同じシチュエーションあるやん!
さす…

>>続きを読む
Hiroking

Hirokingの感想・評価

3.0

〖実話:オーストラリア・アメリカ・トルコ合作〗
第1次世界大戦で息子を失った父親が、息子の遺体を探しに行く、実話をベースにした戦争ドラマらしい⁉️
父親のすごさを感じた作品でした。

2021年1,…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事