『ぼくとアールと彼女のさよなら』に投稿された感想・評価主人公の趣味が映画作りなこともあってなんとかのシーン、、て感じですすんでいく
雰囲気が好きだった
最後せつなかった、、いい話だった
最後のレイチェルの部屋で手紙読んで、分厚い大学案内見てた…
2017年67本目、2月27本目の鑑賞
サンダンス映画祭でグランプリと観客賞を受賞した作品
あらすじ
白血病と診断された同級生の女の子を見舞うように親に言われた主人公の男
彼は学校では目立たず、…
このレビューはネタバレを含みます
僕と彼女のやりとり。
たわいもないこと、コンプレックス、未来。
そういうひとつひとつが、巻き戻せない時間の意味をより深いものにしてる。
会うきっかけ、言ってしまった言葉、すぐにとりかかれない映画づ…
ストーリー、セリフ、構成、設定、美術全て好みの映画。自己評価の低い主人公グレッグが女の子レイチェルとの交流で成長していくストーリー。小物やそれにまつわるストーリー（小話）も良かった。クッション、リス…
>>続きを読む大して印象的なカットやシーンは無くぼんやりと観ていたけど、後半病院でのシーンからのラストは見事でがっしりと心を掴まれた。
もう10代の頃みたいに青春映画に心を躍らされることも無いのかなと思うと寂しい…
めっちゃ忙しい1週間のうちに細切れに15分から30分ずつくらいで見てしまった事を非常に後悔している。
絶対ちゃんと通しで見るべきだった。
シンプルシモンのような雰囲気で恋愛映画のようで恋愛映画じ…
あぁ、好きだなってなる作品。
彼女に対しての恋心は
果たしてあるのかないのか、
友達として大切に思ってるのか、
どちらにせよ支えてくれる存在って大切。
重い話になってしまいがちのところを
ユーモ…
僕もアールも彼女もええ奴。特にアールのええ奴さが際立って観えるし、僕とアールの日常もそんなに悪くない、というかむしろ楽しそうで良いじゃないかと思った。
「“サマー”ってどういう意味？サムの比較級？…
今話題のおすすめ映画2024/05/27 18:00現在
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