途中カオス過ぎてもう見てるの辛くなった
森繁が巻き添えすぎるのも、和彦が必死に感情ぶち殺してるのも、外の怒号もなにもかもカオスだった。なんで結がおかしくなってんのかはわかんなかったけど
血の色が…
入江悠監督作。二極化した人類の相剋。セリフや演技に古色がかったケレン味を感じたが、舞台原作と知り納得。近未来だからとCGに頼らず、諸々制約も多い日本製ポストアポカリプスの一到達点を示した感。門脇麦好…
>>続きを読む近未来、世界は新型のウイルスの抗体を持つ新人類ノクスと、持たない旧人類キュリオに棲み分けされていました
脱線します “近未来”、これって映画にとって実に都合がいい設定ですよね、風景、街並み、生活、…
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