試写会にて鑑賞しました。
主役のお二人が美しくて いちゃいちゃシーンも全然いやらしくなく観れます。
女性が抱える問題を大きな愛で包み込んでくれるところはまさに理想の男性。
恋愛要素 サスペンス要素…
このレビューはネタバレを含みます
原作の小説を読んでから映画を見たので、誰が、何をしなければ良かったのか?正しかったのか?と考えながら見ていたんだけど、結局わからなかった。
一人も悪い人がいるわけではないのに、すごく幸せなのに、もの…
Filmarks試写会にて
人は誰かを照らし 照らされていることで、生きる輝きを灯している。柔らかくあたたかい光のそばには、笑顔がある。人を赦すことができれば、憎しみや嫉妬に苦しむこともない。
…
それぞれの人物に感情移入してしまうほど心の葛藤などこと細かく描かれていました。
フランクとハナの幸せな家庭も描かれていたのでより愛する人の生死がわからない状態の辛さが伝わってきました。
作品の中…
・物語★★★★★
・配役★★★★★
・演出★★★★★
・映像★★★★★
・音楽★★★★
Filmarksで当選した試写会(ユーロライブ)にて🙌
小さな我が子を、いますぐギュゥ〜っと抱きしめてあげ…
風景や島の様子がとても美しい映画でした。
灯台守夫妻が主人公、原作のタイトル「海を照らす光」は灯台のこと。原題も"the light between oceans"。これもインド洋と太平洋の境目にあ…
いちばん近い陸地まで160km、絶海の孤島で暮らす灯台守の夫婦のもとに一艘のボートが流れ着く。ボートにはすでにこときれた男性と、その傍らで泣き声をあげる赤ん坊が。灯台守の夫婦は、直前に、生まれてくる…
>>続きを読む試写会に行きました@ユーロライブ
M・L・ステッドマンの「海を照らす光」が原作とのこと。全世界でベストセラーなので、ストーリーは面白いはずですね。
1918年のオーストラリアの田舎が舞台になってい…
監督がオリジナル脚本である程度成功して、原作ものに移行した時に作家としての個性が薄まってしまうことってどうしてもあると思うんだけど、心配無用でした。というかこんなにハマる題材選びってある? デレク・…
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