大好き。何度観たことか。
老舗劇団でも似たようなことがあったのではないかと思わせるくらい細かくて楽しい。
三田佳子が売れっ子女優ってのも、リアリティあって楽しい。
居酒屋のシーンは、青春そのもの…
84年の作品。ほぼリアルタイムで鑑賞。何より、銭湯シーンのロケ現場を見た、思い出の作品。今回、角川映画祭で、32年ぶりの再鑑賞。
蜷川氏をはじめ、演劇界の大御所、梨元さんをはじめ、当時の芸能レポータ…
メタ映画すぎて、笑います。
女優を演じるワ!という薬師丸ひろ子の叫びから物語が加速していくんだけど、同時に舞台と現実の交錯がますます大変なことになっていく。
しかも、1シーンごとに絶対に凝った演出が…
「読んでから見るか、見てから読むか」をコピーとして出版界と連動し、1976年以降、低迷していた日本映画界をリードしてきた角川映画。40周年記念 角川映画祭でスクリーンとしては、公開当時以来、30年振…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
サスペンスだと思ってみてたから、全く違くてびっくりした笑
薬師丸ひろ子が可愛かった!
どんどん可愛くなっていってた!
この映画のこの雰囲気は80年代だから出せたのかなと思う、今では作れないもの…