「組織」のトップは、まだまだ男が多い。
決定権を持ってるのは、
悲しいけど まだまだ男の方が多いんです😢
誰かをピックアップするときに、
「男としての」好みや感覚が動く事は……
残念だけど、多々あ…
二重構造的ストーリーも面白いが、印象的なシーンやセリフが多いのも本作の特徴。か細く心許ない感じの薬師丸が劇団研究生役によくはまり、三田の大女優役も圧巻。80年代角川映画らしくいろいろ完璧ではないのだ…
>>続きを読むこの時代の映画は懐かしさだけじゃなく、映画が本当に好きな人が作ってるなという雰囲気を感じる。
ちょっと前半長いなと思ったが、事件が起きて以降の薬師丸ひろ子の演技には引き込まれた。
映画の説明にはサ…
薬師丸さん、いいわぁ~。声も素敵♪歌も素敵♪明け方のシーンもいい。
『Wの悲劇』色々繋がっていて面白かった。脚本良かった。原作はまだなので、読んでみたい。
三田さんも迫力があり、さすがです。
蜷川さ…
時代を感じるね。いいよね、台詞が。"快感"より、"チャン・リン・シャン"より、"女優!女優!女優!"だね。
蜷川幸雄だけは演技というよりそのまんまなんだろうね。
「身代わり」というモチーフと、劇中劇の入れ子になったメタ構造がストーリーとシンクロしていく脚本がすごかった。被写体に対するカメラの距離の取り方もよかった。角川映画っぽい色調が相まって、明け方のシーン…
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