「行け!稲中卓球部」「ヒミズ」の古谷実による同名コミックを、「V6」の森田剛主演で実写映画化。森田が、次々と殺人を重ねていく主人公の快楽殺人犯・森田正一役を演じ、「純喫茶磯辺」「銀の匙 Silver…
>>続きを読む原作未読。
かつてのいじめられっ子が、復讐から快楽殺人に目覚め、次々と犯罪を重ねていく話。
イジメを題材にした作品は苦手ですが、森田剛の怪演がスゴいらしいので観ました。
無気力そうな外見に隠さ…
でたよムロツヨシ節、大好きだぞ(笑) 人間の嫌な部分、切っても切り離せない部分にヒリヒリしつつ、コメディからスリラーへの転がりにハラハラさせられてとても面白かった。森田剛が怖いのなんの…わんちゃんが…
>>続きを読む森田剛、濱田岳主演。
森田剛が森田役で出て来ます。
清掃の仕事をしながら、平凡に生きる岡田(濱田岳)
先輩の安藤さん(ムロツヨシ)が気になるカフェ店員さんがいると誘われ、訪れるカフェ。
そこ…
これは今年イチの衝撃や!
エグエグすぎて、終盤は残り時間がめっちゃ気になった。
これで100分足らず…。
圧倒されました。
一晩経っても怖い余韻が残ってる。
【おれと同じ名字?】
森田くん凄すぎ…
めんどくさいから殺していい?
邦画でも衝撃を覚える作品があるのだなと実感した作品です。原作は古谷実先生による漫画です。原作と映画では違いがあるとのことですが、映画は映画で物語が綺麗に完結しています…
原作は、動機を簡単に「心の闇」とか言えなくなるような衝撃を与えるマンガだったが、これは映画としてまた同じくらいショッキングだ。
まずはストレートな暴力の凄まじさ。
そして、サイコパスな森田剛の…
とにかく観た後、これがあの『ヒメアノ〜ル』か!でしたね。フォロワーさん達のご指摘通りエグい映画でした。序盤が軽いので楽勝気分から入れますが、後半とんでもないことになるんですね〜。
苦手な分野です…
2016年最狂のホラー・スリラー映画。
2016年では「グットナイト・マミー」「イット・フォローズ」「ザ・ボーイ 人形少年の館」「ザ・ギフト」などかなりの傑作が洋画で量産された一方で、邦画も負けて…
劇場で
ネタバレしているように見えて実は「おおっ!」てなるトコちゃんと伏せられた秀逸な予告編に敬意を表してあまり本編にふれないように、とは思ってるのですが書きたいことは色々と(^^;)
まずデートム…
©2016「ヒメアノ〜ル」製作委員会