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1982年・第35回カンヌ国際映画祭に招かれた映画人たちに同一の質問を投げかけ、それに答える姿を捉えたドキュメンタリー🎥
…
フィルムからTVなどのデジタル化について、
産業映画と芸術映画の違いや、映画の危機について、
いろんな監督が話していたけど、今の方がスマホや、
サブスクによる映画の危機な気がしてしまって…
何十…
楽観的な人と悲観的な人に別れるなぁ(笑)
スピルバーグが楽観的なのは納得。
最後の人の意見もわかるし、映画ではなく、撮る人が死にかけている、と言う人もいて見ていて面白かった😉
しかし、スピルバーグ…
映画は死に頻しているか?という問いに対して、テレビの脅威を危惧する監督も、技術の進歩や新しいものを活かして映画表現の幅を広げようと意欲をみせる監督も。
ファスビンダー監督のインタビューシーンでかか…
記録。映画への危機感は今も昔も変わらない。
マイク・デ・レオン、ロマン・グルピル、アナ・カロリーナらあまり知らない監督たちの登場が興味をそそられる。
自由すぎなヘルツォーク、不穏すぎなファスビンダー…
ゴダールとアントニオーニが印象深い。「映画は見えないものまで映像にすることができる」「1分より長いと真実を言わざるを得ない」時代は移ろいテレビからインターネットへ。これを配信で観た自分に若干の後ろめ…
>>続きを読む当時も今と同じような映画に対する危機感を監督たちは持ってたんだね・・・。
テレビに負けそうな時代。
今は配信。
こういう情熱を持った人たちがいなかったらって考えたらすごく怖い。
芸術として、そして…
どの時代でも、時代の移り変わりに対しての感想は似通うんだな。
ファスビンダーの回答聴きたさに観た。
テレビが映画に台頭するのではと当時は映画人に危惧されていたようだけど、今やテレビよりインターネッ…