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ソン・ガンホ主演による1980年代の韓国でアカを捕まえる名目で国家が横行していた非人道的な行為に対し、高卒で税金専門の弁護士だったソン・ウンソクが周囲の反対を受けながらも立ち向かう姿を描いた
作品。…
ソン・ガンホ目当て。ソン・ガンホは一作品で必ず凄いギア上げてくる箇所があるのですが、本作でも、ながら観してたのに一気に引きつけられました。朝鮮戦争後の軍事政権下というのがいまいちピンときていなかった…
>>続きを読む・韓国映画
・ノンフィクション
・1980年代
・ノ・ムヒョン
・国家との戦い
・主人公が最初カッコ悪いのが○
〈まとめ〉
学歴なしの弁護士。貧乏時代に世話になった飲食店と再度交友関係が。弁護士に…
デモクラシーは素晴らしいと思っているが、アメリカ主導で成功したケースって
日本くらいと聞くし（それも怪しものだが）、昨今のアフガンを見ていても、それぞれに文化があるのだから頭ごなしに戦後に都合のよい…
絶対に諦めない
当たり前の贅沢に慣れ始めた男が、貪欲な闘志に再び火をつける瞬間を見た。
世は休戦中でも誰かが戦っている。国のため、自分のために。
話の通じない相手に向き合うほど、擦り減っていく神経…
軍事独裁政権の恐ろしい事よ。
こうやって権利を勝ち取って来たと思うと胸が痛いよね。
公権力が国民を欺いたら国民は何を頼りにすればいいの。
本当に命がけで戦ってきたんよね。
ソンガンホはホンマに素…
韓国で1100 万人を動員したというメガヒット映画。軍事政権下で特高警察に逮捕され罪なき人に罪を着せる理不尽に立ち向かう弁護士の物語。故盧武鉉元大統領がモデルらしい。ソン・ガンホが、ほんと素晴らしい…
>>続きを読む勇気をもらえる素晴らしい作品でした。警察、検察、裁判官、そして国家すらも信用できなくなる世界…。誰もが避けたがる弁護を引き受け、権力に真っ向から立ち向かうソン・ガンホさん演じるソン・ウソク。モデルと…
>>続きを読む韓国近代史シリーズ。
時系列的には光州事件のあとの話。
タクシー運転手に続きソン・ガンホ主演。
序盤との展開の温度差があるのは韓国映画あるある。
当時の闇をしっかり見せつけるのも韓国映画お得意…
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