オープニングのBGMに驚かされた。なんとクリスマスソング。これを選んだ理由とは。そして風景にぴったり合っている。
戦争映画の中では、かなり優しく描かれている作品。あくまで日常生活にスポットをあててい…
1944年、絵を描くことが好きな浦野すずは広島市江波から呉の北條周作のもとに嫁ぐ。戦争で物資が不足する中、すずは不器用ながらも懸命にささやかな暮らしを守るが、軍港の呉はたびたび空襲を受けるようになる…
>>続きを読む戦後80年リバイバル上映と片淵監督トークショーを鑑賞。
映画館、BD、TV、配信で10回以上観てるけど、何度観ても泣いてしまう。
1回目はEDで泣いて、2回目は中盤で泣き、3回目以降はOPで泣く。
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生活があった中に徐々に戦争が染み込んで、だけど戦争が終わっても生活は続いて、苦しくなった
今まで見た戦争がある映画は、戦争はしてはいけない!とだけでどこか昔のことのように感じてたけど、この作品はマイ…
映画館で見れて本当に良かった。
キャラに魅力があること以外はほぼ普通の日常話。本来なら物語にならないほどの生活だったし、そうであってほしかったと思ったほど終盤は理不尽の連続。
ここまでの内容で最後に…
舞台挨拶付き終戦80年上映にて鑑賞。
この節目の年に、劇場で観られたことがとても感慨深い。最初の公開時と、ロングバージョン「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」公開時に観て以来の鑑賞は、(さらにい…
私を見つけてくれてありがとう
良かったところ
ずっと見たかった作品再上映で
始めてみたけどホントに素晴らしい作品だった、すずさんを演じた
のんが凄かったな脇を固める声優人も良かったな
絵がほんわかし…
© 2019こうの史代・コアミックス / 「この世界の片隅に」製作委員会