光のノスタルジア、真珠のボタン
二作品観てきて、監督の真意が伝わってきました 。
もしかしたら「 チリの闘い 」から鑑賞しなくて、自分にとっては良かったのかも、、と笑
おそらくこの二作品…
パタゴニアの先住民族は、人は死んだら星になると考えていた。監督は、そんな彼らの魂の救済を意識している。
映画に登場する、二つの真珠のボタン。それが共通してつなぐのは、奪われた者たちの物語。
2つ…
チリ南部の西パタゴニア。
4200kmにも及ぶ海岸線と無数の島からなるこの地でかつて起きた先住民(インディア)の大量虐殺と、70年代ピノチェト独裁政権下で政治犯として殺され海に沈められた犠牲者の歴史…
チリ近辺の島を行き来して暮らしていた部族のドキュメンタリー
今残っているのは20人
1883年入植者が入ってきて、水と星を尊重する生活か一変する
宣教師から信仰をチリ政府から言語を奪われた
裸で…
チリの歴史と自然を水というモチーフで結びつけ、詩的かつ政治的なドキュメンタリーとして提示される。グスマンはチリの闘いやノスタルジア・フォー・ザ・ライトで示したように、チリの過去と現在を記憶の断層とし…
>>続きを読むチリの学校にも地図は貼ってあるけど細長すぎて1枚に収まらないから全体を見たことがなかった、という超弩級のリアリティでまず涙に暮れた。こういうことがあるから人類は生きるんだな。生きる意味はないけど理由…
>>続きを読む【第65回ベルリン映画祭 脚本賞】
『光のノスタルジア』パトリシオ・グスマン監督のドキュメンタリー。ベルリン映画祭コンペに出品され脚本賞とエキュメニカル審査員賞の二冠を達成した。
チリの歴史を紐解…
チリの近代史に関しては他のドキュメンタリーでも見た事があったけれど、これはパタゴニアの先住民たちの生活や、入植してきた白人に酷い目に遭わされた話からの流れも語る。
あれだけの海岸線を持ってるんだか…
(c) Atacama Productions, Valdivia Film, Mediapro, France 3 Cinema - 2015