退屈な映画だけど私は好きですって感想が多そうな映画。オーディションと会いに行くシーンなどちょっと奇をてらったとこもあり、ほうれい線がちょっと気になる麻生さんにみんな惚れる。この感想も多そう。退屈な映…
>>続きを読む脇役ならではの悲哀を笑いに変えるしなやかさ。
凹むばかりが傍流ではない、そこにも生きる道がある。恋も仕事も。
麻生久美子さんいいなあ。たぶん男性がサシ飲みしてて惚れる瞬間ってこんな感じなんだろうね…
タコぶつが食べたくなった。
しかも割り箸で。
みんなが楽しく自由にやってるんだろうなー、っていう感じのする映像の軽さや、アレンジもあって、B級グルメのような食し方ができる映画でした。
クタクタな…
なんか感情があんまり上がりも下がりもしない映画。
123分もあったのかよ?!
なんで?
ただ、この映画を123分も見るんだったら、105分で「HK 変態仮面」のニセ変態仮面を見た方が何倍も安田…
色気ってなんだろう。
この映画はある脇役俳優の「色気」を描いた映画。
ストーリーではなく、色気を味わう映画だ。
(というか、ほとんどストーリーはない)
でも、亀岡拓次の色気はいわゆるダンディであっ…
金なし、女なし、お酒大好き。
オファーがあればどんな役でも演じ、私生活では酒を楽しみとする、俳優 亀岡拓次。ある時、居酒屋の女将に恋をしてしまい…
安田顕さんの舞台挨拶付きで鑑賞させて貰いました…
安田顕の魅力は余すところなく伝えてくれるし、
ほかの役者もいうことなし。
雰囲気は充分だし、
こういうちょっとシュールな仕立ても嫌いじゃないのだけど
この、ストーリーのなさで120分超えはいかんせん…
車窓からの景色が好きだからか、職種が似ていて共感する部分もあったりして、全体的な匂いは好みな方向でした。が、あっさりしているというか、あまり噛見応えがないというか、そこが魅力な映画だった気がする。結…
>>続きを読む『俳優 亀岡拓次』製作委員会