観終わって最初に思ったことは
切なさともう一度みたい!
この作品では沢山の人が色んな視点にたって考えられるところが良いところでもあり
詰め込みすぎっていう意見も絶対にでてくることは予想の範囲内でつく…
27.10.15
「死」がじわじわと迫ってくる、それなのに目の前に座っているのは死という概念がおそらくないであろうアンドロイド。近未来の日本では各地で原発が爆発して、日本人は世界中に難民となって…
東京国際映画祭で鑑賞
アンドロイドと人間がどう生きていくのかということを退廃的な近未来を舞台に描かれている。原作は平田オリザの戯曲。世界初本物のアンドロイドを主役に据えた映画
とにかく背後にずー…
東京国際映画祭にて観賞。
久しぶりに評価や感想を言うのが難しい作品に出会ったという感じ。
確実にこんなの観たことないわって思わせてくれるでしょう。
僕の意見としては退屈ではあったけどいいものを観…
TIFFにて鑑賞、監督と主演女優のQ&Aセッション付きでラッキー。
すばらしい!!とてもよかった。期待していたものとかなり違って、きっちり、映像詩。いろいろ言いたいので、ダラダラ書きます。
まず…
深田晃司監督『さようなら』。そう遠くはない未来のお話のようだった。ブライアリー・ロングさんは、以前舞台で拝見して凄まじい女優さんだと思ったけれど、今回もまた違う凄味。退廃的な空気の中で絶望に呑まれる…
>>続きを読む東京国際映画祭にて。
人間は忘れないと生きていけないものだとゆうことは強く共感した。
やはりアンドロイドだと「圧倒的な無機質」なので人間では絶対にだせないものがあると思います。だからこそ感情がわから…
(C) 2015『さようなら』製作委員会