7年前くらいに、この映画のことを教わった。当時私は学生で、ファストフッションのお陰でファッションを楽しめていた、と思う。だからか、映画の話を聞いた時も現実から目を逸らすように、見たいとは思わなかった…
>>続きを読む気に入らなければ捨てたらいいという概念を生んだとも言えるファストファッション。
地球のスペースは限られており、廃棄されたものの行き先を考えながら買い物する人はおそらく少ない。
また人間の労働にも…
紙袋から取り出したスーツで、清潔なキッチンの広いテーブルをおもむろに拭き取り、ゴミ箱に放り込んで安値をアピールするCMらしき映像。冒頭にはバングラデシュで起きた縫製工場ビルの崩落事故。語っているうち…
>>続きを読むドキュメンタリー映画はなんだかんだ初めてかも。私たちは労働者の血によって作られたものを買い、すぐ捨て、また買っている。それを痛いほど自覚させられた。
搾取される側の人々には、辞書の中には「物欲」とい…
YouTubeで45万再生。
キラキラのファッション業界の裏で犠牲になる人々の涙。海に流れる油や化学物質。捨てられた大量のチープな服。儲けだけを考える大企業。
ブラックフライデーにオープンと同時…
批判、議論、想像することを諦めているのは良くない、これは自戒
情報全てが衝撃だった。
誰もが抱える人生の問題の解決法は消費だと言っているような広告もそうだし、他人のSNSを見ることによって購買意欲が…
ナレーションは若干ぎこちないし、視聴者に衝撃を与えることに注力するあまり作品全体のバランスが損なわれている気もするけど、たとえ一消費者であっても目を逸らしてはいけない業界の構造を直視させるだけの力を…
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