2010年にメキシコで起きた
石油掘削施設での人災、実話
オーシャンがバーニングする…
最初から何かが起こるという
フラグが立ちまくっていて、いつ爆発するの…という恐怖と緊張感がすごい
非常に声…
メキシコ湾沖の石油採掘施設「ディープウォーターホライゾン」にて、上層部が設備点検費用をケチり続けたせいで、126名の作業員がいる中、爆発事故が起きてしまう…
2010年に実際に起きてしまった、世界最…
実話をベースにした作品。
事故の原因は明らかに人災。
必要な点検に掛かる予算の削減と日程の遅れを取り戻すための作業進行のスケジュール調整を怠った会社上部の判断ミス。
決して、人ごとではない。
事故…
映画館で見なくて良かったと思ったぐらい怖かった。
職場の会話が楽しい。久しぶりにかっこいいカートラッセル。ワイスピでもGOTGでも見られなかったかっこいいカートラッセル。ピーターバーグ監督への信頼度…
こんな大事故が数年前にあったなんて、全然知らなかった…
石油発掘はこんなにも繊細で、命がけの仕事だということも
生還した人達の話などを基に作られているからリアルだし、爆発が起きるのが分かっているから…
実在の事故を映画化。
最後に犠牲になった11名の写真を見るのが辛かった。
内容関係なく映画として、映像の迫力がとても丁寧でした。間延びするシーンも無かったです。
こういう史実ベースの映画は、その…
2010年に起きたメキシコ湾の爆発事故を描いた作品。
爆発や圧力によって人や物が吹き飛ぶ様があまりにもリアルというか生々しくハラハラしながら鑑賞した。ほんとにこの現場にいてその被害を体験しているかの…
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