夫は求職しながらドキュメンタリー映画を撮っていて、妻は夢を諦めパートで家計を支えながら時間を作って夫の仕事を手伝っている。
母親に「自分の人生を犠牲にできるレベルの男なんてこの世に存在しないわよ」と…
男というのは、自分が浮気をしても妻がすることは断じて許さないものなのか、と考えさせられた映画。
夫は、妻がいると愛人に言って浮気をする。
女は敏感な生き物で、妻は夫が浮気をしているのがわかって自分…
どっひゃー。言ってしまえば、一年にわたる夫婦の痴話げんかが、オッシャレ~な恋愛映画になってしまうのは、美しいパリの街並みによるものなのか、愛に生きるフランス人の気質によるものなのか、それはわからない…
>>続きを読む第46作
こんな雰囲気の映画好き!
他の人のレビュー見てると、好き嫌いがはっきり分かれてる…
全編モノクロというのがいいな〜
カラーだったらまた全く印象が違うね!
このフランス映画って感じの佇…
ゴダールから『息をするように映画を撮る』と言わしめたフィリップ・ガレル監督作。
本作公開記念としてフィリップ・ガレル・レトロスベクティブ2017というイベントで過去作が公開された。ずっと観たい…
白黒で観るフランスの日常飯はまるで美味しそうにみえない。
フィリップガレルは面長の女性が好きなのだと改めて思った。それによるとレアセドゥが彼の作品に出る機会はないのかもしれない。
浮気とか不倫は…
感想川柳「自分のこと 棚に上げて そこまで言う?」
レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)
ドキュメンタリー作家ピエールと、低予算のドキュメンタリー映画を制作するピエールの才能を信じ、夫を…
わーい、ヒロインがクロチルド・クローだった!
愛し合い最適な夫婦であるはずが、本当に魔が差したとしか言えない浮気から出来た溝を深めて行ってしまう、男のエゴと猜疑心を愚かに感じるのが強いけど解らなく…
(C)2014 SBS PRODUCTIONS - SBS FILMS - CLOSE UP FILMS - ARTE FRANCE CINÉMA