トランボ ハリウッドに最も嫌われた男の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』に投稿された感想・評価

つよ
4.0
共産主義ハリウッド映画人が思想だけで召喚され投獄される時代。脚本家は名前を変えたり家族や仲間と協力して映画制作を続ける。1940年50年代凄い時代だ。
スピーチ良かった。主役も良かった。

【再鑑賞】『ローマの休日(1953)』etcを偽名で書いた✏️脚本家の伝記📽✨🇺🇸当時のハリウッドの政治思想弾圧が描かれまつ。人生の🌊波瀾万丈さ、🎬古典名作が多数登場する構成、👗ファッション…と伝記…

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1947

『ローマの休日』『ジョニーは戦場へ行った』を世に送り出した脚本家・トランボの話。
頭が良いというか、たくましい。
トランボの作品まだまだ観れてないので
これから観ていきたいと思った。

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waka
4.0

才能があるだけではなく、映画に対する強い想いがあり、守るものもある。だからこそ、名作をいくつも作れたのだと思う。
映画好きにはたまらない作品だろうが、そうでなくても仕事に対する熱や家族愛も伝わってく…

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jun
3.7

ダルトン・トランボの名や赤狩りの犠牲者ということは知っていたが詳しいいきさつを知らなかったので大変興味深く観た。仕事を奪われ信頼していた友人にも裏切られながらも己の信念を貫き通すトランボの意志の強さ…

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あああの子、エル・ファニングなのね。
おもしろかったです。

実在の脚本家、ダルトン・トランボの半生を描いた映画ですね。共産党員という立場を崩さなかったがゆえに、映画関係の団体ににらまれブラックリス…

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3.5
2025年132本目
エグい(もろもろ内包)のも自由を求めるのも面倒クセェのも粋なのも、全部アメリカ〜〜〜〜〜って感じ
3.9

ハリウッド赤狩り時代の話。
「ローマの休日」と「黒い牡牛」を
偽名で書いてアカデミー賞獲った
脚本家ダルトン・トランボの話。

「ブレイキングバッド」の
ブライアン・クランストン主演で
ずっと観てら…

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