この年代の台湾映画(台湾ニューシネマ)分からん。面白くない。作り手が熱狂するのは百歩譲って分かるけどなんでお前ら観客が一緒になって熱狂してるのかマジで意味不明。つまんねーじゃん。でも「確かにカラーで…
>>続きを読むリアリズムな感じ。
思春期から年を経るごとにつれて、無責任に生活ができなくなっていく。地元から友達と新しい街にいく高揚感と、自分たちが何者でも無いことに気付かされ社会には自分でコントロールできないこ…
最後のシーンで素晴らしい作品だと確信した…
声を張り上げるアチンの声はやがて喧騒の中に内包されていく
たくさんある声たち、環境音、騒音の中に次第に溶け込んでいく
わたしたちは世界の一部でしかない…
ビル11階にあると言われた映画館のスクリーンを見た時の美しさと言ったらない。話は全然面白くないが、とにかく場所が魅力的だし、映画ってこういうよさに溢れてるんだよねーっていう根源的な部分を感じさせてく…
>>続きを読む感動した。ふたたび映画の純真を目撃した。たぶんシャオシェンの出世作なんかなあこれは。予算の問題もあってか、技巧の熟練度において後年の作品に大きく劣るものの。マジでそんなことはどうだっていいのだ。元々…
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