「同志少女よ、敵を撃て」から本作にたどり着いた。
■恋愛の描写が非常に多く、今まで戦争映画でそんなの全くもって見たことがなかったので(そもそも女性兵士が描かれていないけれど)あまりにも非現実的では…
第二次世界大戦中に計309人のナチス・ドイツ兵を射殺し、“死の女”と恐れられたという史上最高の女性スナイパーを描いた作品。
TSUTAYAの「女性アクション」のコーナーで見つけました。
この戦争で…
セルゲイ・モクリツキー監督による2015年製作のロシア・ウクライナ合作映画。
ナチス兵309名を射殺した実在のソ連女性狙撃手リュドミラ・パブリチェンコの戦いを描いている。途中から愛する同僚を殺され…
実話なんだろうか。
今では考えられないウクライナ・ロシア合作。
第二次大戦は教科書レベルの年月では6年も戦争が続いてたんだもんな。
普通の市民は本当にたまらないし、兵士だってもの凄く消耗する。
なぜ…
対ドイツ戦で英雄となったソ連の女性狙撃手の物語。エレノア・ルーズベルト大統領夫人が訪露するところから始まり、途中の回想シーンでは、社会体制、身分、価値観すべてが異なる2人の女性の対話が非常に刺激的か…
>>続きを読む第二次世界大戦中のソ独戦を舞台に、セヴァストポリの攻防で活躍したという架空の女性の話
国の期待を背負い狙撃兵の少女
英雄に仕立て上げらる彼女の幸せは?
英雄とは果たして、1人でなきゃいけないのか?…
“史上最高の女性スナイパー”
第二次世界大戦でナチス兵309人を射殺し、“死の女”と呼ばれたソ連の女性スナイパー、「リュドミラ・パヴリチェンコ」の生涯を描く。
Wikiを観てみますとこのパヴリ…
戦争は女の顔をしていない
ドイツ戦で兵士が驚いたのがロシア軍に女性兵がいること。それも多数。戦争における女性の立ち位置は後方支援であって、前線に出ることは考えられていなかったので、その驚きは当然の…