ブルックリン最終出口の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 4ページ目

『ブルックリン最終出口』に投稿された感想・評価

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1125

1125の感想・評価

1.0

2019 #23

大好きなバンド、THE NOVEMBERSの曲にこの作品と同じタイトルのものがあったので、気になって鑑賞。

んー…最後の最後までしんどかった…だからといって、最後も報われたかっ…

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さと

さとの感想・評価

3.6

クリスチーネFの監督さん。
憂鬱な感じがよく出ている作品。

いい人がほとんど出てこない。
社会が閉塞されている状態では、そこに住むんでる人たちも腐ってしまう。
劇中9割くらいが鬱。
ただラストの方…

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ぴろか

ぴろかの感想・評価

3.8
「こんな世界でも、美しい事はある。僕がそれを見出せる限りは。」

昔に観た一本。記録用メモ。
学生時代にTV放送で観て、まだ少女だった身には身体的に生理的にとても耐えられない場面があってそれが痛くて頭を抱えた記憶がある。
どの人間も好きになれなくて、でも嫌悪感は無…

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ルネ

ルネの感想・評価

3.0

1990年公開。 監督はウーリ・エーデル。 

原作はダーレン・アロフノスキーが映画化した、史上最強に鬱なドラッグ・ムーヴィー、『レクイエム・フォー・ドリーム』(2000年)も書いているヒューバー…

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「クリスチーネ・F」の監督の映画ということで観てみました。
原作は「レクイエム・フォー・ドリーム」の方なんですね。
映画の舞台は1952年のブルックリン。退廃的なロケーションがとても良かったです。

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ninjiro

ninjiroの感想・評価

3.3

この暮らしに出口はあるの?


レクイエム・フォー・ドリームの作者、ヒューバート・セルビー・ジュニア原作。
クリスチーネ・F.のウーリー・エデル監督。
これだけである意味説明は充分なのかもしれない。…

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