緊張感がヤバイ。
これが現代の戦争…
スイッチ1つでミサイルを正確に撃て、敵を殺せる安全な場所。会議室。
事件は現場で起こってるんじゃない。会議室で起こってるんだ!が現実になってる衝撃の実態。
…
「シンゴジラ」を彷彿させるが、「パトリオット・デイ」を鑑賞した直後ということもあり、終始胸に物が詰まったような感覚。規定類、決定権限とはどうあるべきなのか益々分からなくなってしまった。
中立的立場で…
”事件は会議室で起きていて、現場で起きている”
ファンタジーが死んでいくように思えた。
ゲームの世界が現実にも侵食してくるように感じた。
事件は現場ではなく、会議室で動くように錯覚した。
誰の人生…
オススメ度も高く、ツイッター上でもオススメしている人がちらほらだったので見てみましたが、ぼかぁちょっと違ったかなぁってとこだぁね。
ラストあたりのね、ミサイル落とす落とさない近辺はね、良かったのよ。…
空にある目が戦場を見渡す。その無人偵察機がつながっているのはネットワーク。遠い異国の地でモニターとコンソールに向かって、戦争は行われる。画像を解析し、コントローラーのトリガーを引けば、地球の裏側の…
>>続きを読むこれが現代の戦争の形。すごく引き込まれた。
作戦に参加したみんなの憔悴しきった表情をただ呆然と眺めていた。
これから狙われるであろう大勢の命と目の前の少女ひとりの命…どちらが大切かなんて正解のない…
「ドローン・オブ・ウォー」のwikiページの関連項目にこの映画の名前があったので観賞
まずは何よりアラン・リックマン氏の名演に胸を打たれました
「ドローン・オブ・ウォー」は操縦士にフォーカスを当て…