何者に投稿された感想・評価（★1.0 - 2.0）- 7ページ目

就活学生の複雑な心情を描いた作品。人物描写が充分でないからか、言葉の意図や背景がよく解らない。そして、多くの内容を詰め込み過ぎているからか、ストーリーも今一つ理解できなかった。

登場人物全員よくこの歳まで誰にも殺されず生きてこれたなと思った

主人公が二階堂ふみにガツンと怒られるあたりまでは観るのが苦しいような内容で、うーんと思っていたのだが、そのあとの展開が素晴らしくて驚いた。

藤原季節がさすがの存在感。

キャストめっちゃ豪華なわりによく分かんない映画だった(？)わら

内定をもらえないと自分を全否定されるされた気分になるというのはほんとに共感しかなくて、友達の内定を素直に喜べなかったり、なんとか精神保とうと頑張ってる感じが、なんかほんとにリアルだなって思った

　当てはまる人はきっと多く居ると思う。

　小説でしか伝わらない部分もあるため、
　わたしは小説の方が好きだった

"何もない人"を描くのがうますぎる、
以上の感想はむずかしいでした。笑

厳しい。
何をこの作品で伝えたいのかかが分からない。
嫌いな完成度。映画になっていない。

2021.12.20観賞。

大学生、就活生、就活の嫌な部分がぎゅっとつまってる

• #2021

就活の闇が描かれてる
でも自分が味わった事がないから実感が見ててない
リアルなのか架空なのか
上部だけの演技とかは良かったし舞台的な演出も悪くてないけど全体的に物足りない