ダンケルクのネタバレレビュー・内容・結末 - 80ページ目

『ダンケルク』に投稿されたネタバレ・内容・結末

戦争映画はあまり観ないのだけど、大学の講義でイギリスを学んでるときに、チラッとダンケルクに興味を持ったので、鑑賞。そんなに、知識がなかったので、難しかった。
陸・海・陸それぞれの視点で戦争を捉える構…

>>続きを読む

生きる執念みたいのが伝わってきて、怖いくらいだった。必死で生きて帰ろうとする兵士達の様子が描かれていた。

最後、祖国の一般の人が迎えに来るところや、列車がホームについて、皆が温かく迎えるところは泣…

>>続きを読む

メモです。
戦争に物語はない。あるのは現象だけだ。ストーリーをすてさること。トム・ハーディ演じる空軍パイロット。帰りの燃料を確保しろとのめいにも背き敵兵を撃墜。ダンケルクのヒーローとなるも、燃料が尽…

>>続きを読む
迫力はあったけど、ノーランに期待してたのとは違うかなぁ・・・もう少し登場人物の描写が欲しかったかも。

評判で時系列のこと知ってたからか、自分には全く苦にはならなかった。もっと?になるんかと思ってたし。話は淡々と登場人物にあまり感情なく進むけど、戦争に感情煽るようなものは必要ないんだろうな。完全なハッ…

>>続きを読む

史実に基づいたいい話だった。けどこの映画を見た後ダンケルクの戦いについて調べてみたらこの戦いにはもっと色んなストーリーがあるんだと知った。、地形上浅瀬に船が近づけなくて遠くまで泳ぐだけで死者がでたた…

>>続きを読む

やっぱり映画館で観るが正解な作品でしょうね。
それとストーリーの展開や盛り上がりはハンズジマー効果で作品への影響が大きいのかなとやはり思う。
リアリティーの追求が一つのテーマなら爆撃や銃撃の血しぶき…

>>続きを読む
迫力はあった。戦争の残酷さと人間の醜い部分描いてた。船長と、英兵に化けたフランス兵と、空軍の三つのストーリーをそれぞれ進行させ、最後に交差させるパタン。戦争物としては新しい。

自身初めての実話ということだが、クリストファー・ノーラン監督の作品が自分に合わないという定説は覆らなかった。

海上に不時着したコリンズの戦闘機や、船が銃弾による穴で沈んでいくシーンなどは多少印象に…

>>続きを読む

戦争ものといっても戦いではなく兵士の救出がメインとなっている。いきなり序盤からドイツ兵の銃撃を受け逃げるシーンで映画は終始、緊迫していた。船で逃げる兵士達が空爆で船を破壊されるシーンは心が痛んだ。民…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事