エデンという名のカフェ(?)では女が陵辱されたり、ロシアンルーレットで人が死んだりする。男たちはひとりの女の絵を狙っていて、なぜか映画の後半は、ところどころの青が印象的な野外風景、つまりその絵の中に…
>>続きを読む仕事終わってからブレッソンまで時間が空いてしまったので鑑賞。
わけがわからない…→おっ、おもしろいかも?→つまらない…退屈…→ところどころ楽しい→やっぱりつまらない、の繰り返し。
ひとつひとつのショ…
[螺旋状に循環する時間と"永遠"の反復、ARGと幻惑の映画たち④] 90点
ARG初カラー作品。もう何がしたいか分からな過ぎて最高に楽しい映画が出来上がってしまった。パリのカフェ"エデン"で自堕落…
どこかの映画館で予告を見て、これは見てみたい監督の映画だと思い、初グリエ。
たまたま時間のあった、こちらの作品。
訳がわからないと、皆さんおっしゃっていたので、アート的な要素を拾い上げるように見…
快楽と苦悶の流動地帯、スタイルのよい美男美女達、殺風景な工場にさえ色彩は現れ、構図は時に絵画のようにもなるが固着せず音楽に囚われ、ミニスカの腰つき。カメラはよく動いても見やすいし面白い。「コーク入り…
>>続きを読む冒頭から嫌な予感はしていたけど、案の定展開がわかりやすいゴダールって感じの作品だったが、主役のモノローグがストレートすぎたりゴダール程に映像の力は見られなかったりしたせいで退屈感を覚えた。(エロ描写…
>>続きを読む