ショコラ 君がいて、僕がいるに投稿された感想・評価 - 6ページ目

『ショコラ 君がいて、僕がいる』に投稿された感想・評価

May

Mayの感想・評価

3.5
記録

もらったDVD(ダビング)を家で消化しようシリーズ。
実話なんですね~。
チャップリンの孫なんですね~。
カッコイイけど、聞いたことない…あんまり出てないのかな?

面白いんですが、「2人の絆」描写…

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KeN

KeNの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

*微妙にネタバレを含むかもなので、ご注意を。


以前から気になっていてやっと見る事が出来た作品。だが、この作品をこれから見ようと思っている方は注意が必要だ。
実話であり、サクセスストーリー調だが結…

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JohnNY

JohnNYの感想・評価

3.5
A 3.5
フランスの白人と黒人のピエロコンビは一世を風靡したが嫉妬と差別と傲慢さで落ちて行く
Tinscow

Tinscowの感想・評価

3.4

サーカス出身の道化の栄光と挫折。
わかりやすくてドラマチックなストーリー。
現代のお笑いコンビのそれにも近いものを感じると思ったら、実話だったんですね。

道化に徹することがどれだけ大変か。特に舞台…

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m

mの感想・評価

-
道化師という存在の空元気感が甚だ痛々しく思え、頭の中でラヴェルの「道化師の朝の歌」が鳴り始めた
Shimogai

Shimogaiの感想・評価

3.8

サブタイトルが、チャーリー浜?(笑)
フランス初の黒人芸人ショコラと彼の才能を信じる白人芸人フティットのコンビ愛を描いた作品。ショコラに目が行きがちだが、相方フティットの演技が秀逸。演じてる役者はチ…

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BoltsFreak

BoltsFreakの感想・評価

3.4
欲に眩むと身を滅ぼすと言う事。

19世紀末フランスに実在した初の黒人道化師の人生を描いた映画。オマール・シー演じるショコラを支える白人道化師役のジェームス・ティエレはチャップリンのお孫さんだそうです。運と不運、差別と名声…

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サーカスになぜこんなにも惹かれるのだろう。目の前で人が全力で虚構を演じるところにロマンがある。

黒人に間抜けな役をやらせたり、からかったりおとしめたりして笑いが生まれるのを見て、何で笑えるかは時代…

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