パターソンの作品情報・感想・評価 - 4ページ目

パターソン2016年製作の映画)

Paterson

上映日:2017年08月26日

製作国:

上映時間:118分

ジャンル:

3.9

あらすじ

「パターソン」に投稿された感想・評価

y

yの感想・評価

4.0
特に起伏のない1週間の日常をずっと退屈せず観れたから凄い。日常の尊さみたいな押し売りもないのが良い。映画だった。
いつか映画館で見たのを記録

詩的という表現は嫌いだけど。

ジャームッシュのカッコいい構図とか
カット割とか、ニュアンスはあるんだけどまた違う。

コーヒー&シガレットを1人にフォーカスして作ったって感じがする。
空気感もいい
作中の詩もよくわからないけどいい
音楽も好き

好きなんだけど高評価だせないのがもどかしい
誰にも勧められる映画じゃないけど

個人的には好きです。
大好きなウィリアムズの詩が生かされていて好きだった。毎日の、誰かとの生活こそが尊いよ
バス運転手をしながら詩の創作にもハマる男の一週間を描いた映画。
ハリウッド大作には手を出さず、低予算映画を撮り続ける、知る人ぞ知るベテラン監督の作品。
何気ない日常も思慮深く在れば趣がある。
風変わりな奥さんを暖かく包み込む主人公が良い。
久方ぶりのジムジャームニッシュ。
なんだろこの奇妙な感覚。浮遊感?
登場人物たちが皆そろって、地面から1センチくらい浮いて歩いているような気がする。現実肯定映画なのこれ?
よくわからない。
強いて言うならば、ドキュメンタリーが最高に嘘っぽいように、日常のリアルは寓話に見えてくるってとこか?
まだ、うまく消化できない映画でした。
ましー

ましーの感想・評価

3.7
話に大きな上がり下がりがないから最初は良くわからなかった…。

でも1週間が流れるなかでも、良いことも悪いことあって、1日も同じ日はないのね。

こんなゆるい毎日送ってみたいですね笑
さわだ

さわだの感想・評価

4.4

このレビューはネタバレを含みます

ジム・ジャームッシュ好きだけど、その中でも一番好きかもしれない…。

バス運転手の1週間の話で、特別何も起こらなくて毎日彼女の隣で起きて仕事して帰って犬の散歩がてらバーで1杯飲んで寝るだけなんだけど、当たり前に全く同じ1日なんてなくてそこが幸せというか…。

ジム・ジャームッシュは前からそういう日常系だけど、パターソンだけじゃなくてバスに乗るお客さんとかバーにいる客みんながそれぞれそういう毎日を生きてるっていうのまで今回は感じれて凄く良い…!
K

Kの感想・評価

3.0
パターソンに住むバスドライバーのパターソンという男の1週間。

日中はバスを運転し、夜は常連のバーに通う。そして趣味の詩を書き溜める。そんな普通の日常。

それでも、1日たりとも同じ日はない。毎日それぞれ小さなドラマがある。良いことも悪いこともある。

それでもキテレツだけどいつも優しく支えてくれる奥さんがいて。

これからも白紙のページに広がる可能性。

キテレツだけど詩的でなんだが優しい気持ちになれる部分もある反面、あまりにも詩的すぎて理解できず。
Seiudinho

Seiudinhoの感想・評価

4.6
こうゆうゆるい映画めっちゃ好き。

夢を見続ける人と、自分から自然に出てくる創作という行為は好きやけどどこか自信が持ちきれない人と。
なんかすごく落ち込むことがあって辞めようと思ってもやっぱり好きな事は続けてしまう、続けるようにまた何かに仕向けられる。
少し孤独な感じが好き。
アダムドライバーすごいえー寂しさ出してる。

詩で英語の勉強したいなーって思った。
パターソンというバスの運転手の1週間

何故だろう。ただの平凡なありふれた毎日なのに何故か目を奪われる。
美しい街並みと親近感からなのだろうか。

決まった日々を繰り返すパターソンと行動的な妻とかわいいワンちゃん。何故か温かな気持ちになります。

ストーリーがフラットで特別な盛り上がりがあるわけではないので、洋画にアクションなどを求めている人には退屈な作品になるかもしれません。