『南北戦争中、女学園の生徒に助けられたら…』
1971年のクリント・イーストウッドが主演した同名映画をソフィア・コッポラがリメイク
ソフィアの色と雰囲気たっぷりの作風は相変わらず私の好み。アメリ…
『The Beguiled/
ビガイルド 欲望のめざめ』
ソフィア・コッポラの新作。父コッポラと散々比較され厳しい評価を受けてきた彼女だけれど、それでもやはりコッポラ家の名は伊達じゃない。毎回安定し…
ソフィア・コッポラ監督最新作。さらに『聖なる鹿殺し』と同じく、これまたコリン・ファレルとニコール・キッドマンというキャストティング。ソフィア・コッポラ監督作品はあまりハマりきれず、そんなには観てきて…
>>続きを読む光の加減、心理描写、足音や衣擦れ、紐を結ぶ音まで徹頭徹尾ソフィア・コッポラ。彼女が作り出すのは、細部まで自身のこだわりが行き届いた世界そのもの。だからこそ、その中で起こる物語は必然性がある。それはい…
>>続きを読む戦時中、禁断の女子学生寮にきた、
怪我をした兵士(コリン・ファレル)。
これを機に、ちょっとずつ何かが変わっていく。
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うーん、個人的にはもっとパンチが欲しかったな〜。
みんなどこか変なんだけど、…
【『白い肌の異常な夜』まさかのリメイク】
日本ではポルノ映画として公開されたクリント・イーストウッド主演作品『白い肌の異常な夜』をなんとソフィア・コッポラがリメイク。リメイク映画、女性監督映画にも関…
コリン・ファレルのこってり顔がたまらない映画。濃いお顔は大好物です。ちなみにオリジナル版のメンズは、ヤングなクリント・イーストウッドさん。オリジナル版は親と一緒に子どものころに鑑賞済み。
時はアメ…
何とも言えない怖さがありました。ひとえに人間は変化が大好きなのでこういう修道院的な生活はマジで窮屈だと思います。そんななか全く違うタイプの人が来たらみんな大はしゃぎは当然。最後には勝手に暴走して自滅…
>>続きを読むソフィア・コッポラなので映像が相変わらず美しいんだけど、真っ昼間に観るには画面が暗すぎて、途中からカーテン閉めて鑑賞😂
女の園に男一人放り込んだら、どんなに冴えなくてもそこそこモテるって言うしね。…
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