終始、ナタリーポートマンの演技が圧巻。
ラストのバレエシーンと最後の一言はまさに完璧。
色の対比、鏡の描写が印象的。
白は何にも染まらない純粋さの象徴と同時に、ただ一つの色が混ざるだけで白ではなく…
映像・演出・カメラワークは非常にハイレベルで、映画としての完成度が高いことは分かる。ただ、「狂気を見せつける」感じが強く、作り手の“見せたい意図”が前に出てくる瞬間が多くて、自然な狂気というより“上…
>>続きを読むオイディプス神話のように、象徴的な意味での父殺しを描いた名作は『ブレードランナー』(リドリー・スコット監督, 1982年)をはじめ数多くあるいっぽうで、母殺しを扱った作品がそれほど多くないのは、ジェ…
>>続きを読む最初は正直なところ、そこまで強い印象を受けたわけではなかった。しかし物語が進むにつれて、これはいわゆるブラックスワンに近づいていくための段階を描いた作品なのだと、だんだん理解できるようになった。その…
>>続きを読む純粋無垢でバレエ一筋の少女がプレッシャーや役の理解のために苦悩し、不安や幻覚を抱えたまま大舞台に立つ。そして最後は重症を負いながらも狂気と気迫に満ちた演技を披露し終了。
キャラ各々の陰湿さが絶妙な…
もっと早く観なかったことを後悔したいぐらい良い作品。
惹き込まれる、
背中の筋肉が努力を物語る。
葛藤と努力を続けた者だけが達する苦悩の世界。
芸術って凄い。
片鱗は理解できる。私は到達出来るか。
…
主人公が主演に選ばれてから、段々と精神が不安定になって言って、自分の中のブラックスワンに飲み込まれていく。これを演じたナタリー・ポートマンが凄かった。
特にラストにかけての展開が狂ってきて、もう主人…