冒険編よりテンポ良くなってるのに、スーパーマンとロイスの関係はより丁寧に描かれていた
最後のあれには違和感があったので、調べてると、そもそも1と2はドナーによって同時撮影されて、2のラストをこれに…
失敗し葛藤し、多様な仲間と一緒に成長し、自分で道を見つけるヒーローを描いたガン監督の最新作を観た後だと、ドナー版の「家父長的な権威が正義の象徴であり、父が常に答えを持っている」構造はかなり重苦しく感…
>>続きを読む最後に一作目と同じく地球ごと巻き戻してるなら最後のシーン繋がらなくない?とか、スーパーマンの正体を知るためにビルから飛び降りるロイスやナイアガラの滝でアドレナリンジャンキーのYouTuberみたいな…
>>続きを読むwikiから製作経緯を引く。
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本作製作の時点では、監督は前作に引き続きリチャード・ドナーが担当する予定であり、前作の撮影と完全に同時進行の上で第1部と第2部、あるいは前編と後編といった連…
撮影途中で降板となってしまったリチャード・ドナーが最初に構想していたスーパーマンⅡ
大まかな話の流れは劇場版冒険篇と同じだが、リチャード・ドナー版は前作の「スーパーマン」から直接話が繋がっていてこ…
★★★★★it was amazing
『スーパーマンII /リチャード・ドナーCUT版』 リチャード・ドナー監督
Superman II: The Richard Donner Cut
クリスト…
冒頭のクリストファー・リーブへの追悼文に泣かされる。
スーパーマン=クラークが、あっさりとその能力を捨ててしまうエピソードに象徴されるように、人間というものの弱さや脆さ、儚さがテーマのように感じた。…
【スーパーマンⅡ ドナー・カット版】を鑑賞しました。
想い出補正も加わってクリストファー・リーヴ見たさが高まってます(୨୧ᵕ̤ᴗᵕ̤)
ロイスよ、とある疑念が高じたは良いが
突拍子ない行動でクラ…