Nous sommes revenus à l'inégalité avant la Première Guerre mondiale.
現代は第一次世界大戦前の不平等な時代に戻ってしまっている。…
原作本は見てないですが。
フランスの経済学者トマ・ピケティが出版した経済学書「21世紀の資本」を著者本人が監修、出演し映画化した作品。
18世紀以降の歴史を資本の観点からピケティ本人や世界中の経済…
新型コロナからの映画館再開直後という時期に公開している新作!
でなかったら見なかったかもしれない。
700ページ以上の太い本を読むよりは理解しやすいですから、
見る価値はある。
ただし、映画という…
経済学者や大学教授は今までどの企業にも勤めた事も無いのに机上のデータだけでペラペラしゃべってるだけの映画。投資経験が有れば当たり前の事なので...本が売れた理由が分からん。頑張ってアメリカン・ドリー…
>>続きを読むこれとても良かった。
資本主義が絶対じゃないこと。
知らないうちに格差が広がっていること。
高度な情報化社会が進むにつれ、誰が富を持ち続けているのか、わからなくなってしまって、閉塞感すら感じるよ…
重厚な書籍とは趣が異なり実証的ではありませんが、確かな研究に支えられた上澄み部分の主張をダイナミックに見せてくれて面白いと思います。
書籍は、資本収益率(r)>経済成長率(g)という極めてシンプル…
ほぼ50日ぶりの映画館。これから映画館はどうなってしまうんだろうと心配しつつ、自粛解禁日、会社近所のパークスシネマへ。コロナ後の社会を想像しつつピケティの著書映画化作品を。説明調の映像はまぁ仕方なし…
>>続きを読む緊急事態明けがこれ。
そういえば、ホリエモンが「相続税100%にすればいい。」って言ってたとか、町山さんが「ソフトバンクは赤字を出して法人税逃れしてる。」とか思い出したわ。
コロナ禍を経て、格差はど…
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