外出自粛要請が解除され、2ヶ月ぶりに映画館へ。
再開してくれて、本当にありがとう!
再開して真っ先に鑑賞したかった作品。
原作本を読んでみたいなと思ってたのですが、700ページもある、難しいと書か…
経済学者トマス・ピケティの世界的ベストセラーの作者自ら出演監修による映画化ドキュメンタリー。
かなーり、面白い。
そして、とっても暗ーい気持ちになる…
でも、観る価値は確実にある。
出来たら、高校の…
ピケティの名著を題材にフランス革命から遡り植民地主義から大恐慌世界大戦オイルショックバブルリーマンショックと世界の流れとお金の流れをこんなに高速で説明してくれる教材映画は他にない、ただカットが高速で…
>>続きを読む久しぶりの映画館。めちゃくちゃ空いてた。
・改めて「パリ白熱教室全6回」を観直したい。
・資本主義の行き詰りはコロナ前から議論されてきたが、今回、より明らかになった。
・特に高額所得者や資産家への…
コロナ禍による映画館営業自粛明け鑑賞1本目。
今年31作品目。
自分は絶対読みきれないだろうトマ・ピケティ著「21世紀の資本」をなんと映像で分かりやすく解説してくれるというので、怠惰な私として珍し…
人類ではない知的生命体が人類を観察をしたら、富は常に1%が保有している状態が正で、なんらかの革命的変動が起きたとしても、いずれその形になり破綻する。
というレポートが出そうな気がした。
一定割合のア…
鑑賞した2020年日本公開映画ランキング:37/57
⠀ ⠀ 社会勉強🧐:★★★★☆
わかりやすさ😊:★★★★☆
久しぶりの新作映画は、あの大ベストセラー『21世紀の資本』の映画🎬
(ちなみに本…
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これを見て日本のことを考えよう。
700ページにも及ぶ難解な経済書『21世紀の資本』を映画などを使いながらわかりやすく解説した映画。
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この映画によると、イギリスでは上位1%の富裕層が70%の…
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