大前提として戯曲を基に映画化しただけあって、会話劇中心で映画としての動きは少ないので人によってはそれだけで駄目かも。精神疾患を抱える女性の姿と成長は悪くはないのだが、いまいち感情移入がしづらい。精神…
>>続きを読むうーん……
原作の戯曲と
どう違うんだろう……
舞台だと、
こんなに転換は
できないだろうし……
悪くないんだけど、
ちょっと、
グウィネスさんが
泣き過ぎ、ヒステリック過ぎ、
だったので、…
理系天才学者がイカレるのはお約束。
陳腐。(-。-)y-゜゜゜
父が死んだのを利用して娘グウィネス・パルトローと弟子ジェイク・ギレンホールがいちゃいちゃする話です。
同居していた邪魔者(父、アンソ…
ピュリッツアー賞やトニー賞を受賞した『証明/プルーフ』をもとに作られた映画とのことで、ジェイクギレンホール見たさと相まって観ました。
結果、この監督が何を言いたかったのか分からず、内容も予定調和とい…
メンヘラ女子…とにかく主人公の女性がヒステリックすぎてイライラした。
天才的数学者の娘として生まれて、病気になった父親の看護をしながら自分の才能を開花させていくけど…彼女も情緒不安定で病的…
死んだ数学者の父の部屋にあった証明と、娘の話。痴呆の父親への娘の愛は良いのだけど、死後のシーン殆どで誰かが怒鳴り、マウンティングし、苛立ち、泣き叫んでネガティヴな空気が延々と続いてしんどい。こころも…
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