前作の「ロブスター」が結構好きだったので今回の作品も見たらまた驚かされた。
前作シュールなコメディのような雰囲気だったが今回はそれによりホラーを増したような怖い怖い映画だった。不気味な音とキューブリ…
前作『ロブスター』は未見だけどランティモス監督の作風はなんとなく理解した。
ものすっごく微妙〜なニュアンスのことをやろうとしてるな〜という印象。
ジャンルとしてはホラーなんだけど根本的にはコメディな…
バリーコーガンが凄い役者だってのは再認識した。そして不穏な音楽が煽る煽る。
ロブスターを頭においてたから、思ってたよりフンワリ?してて、???ってなったまま終わってた。そっか、神話モチーフですか……
【凡庸で退屈】
『Αλπεις』『籠の中の乙女』『ロブスター』と毎作シュールな傑作を放つギリシャの鬼才ヨルゴス・ランティモス。
彼がカンヌを制した新作『聖なる鹿殺し』が日本上陸したのだが、これが非…
公開初日に鑑賞
何か撮影法既視感あるって思ったらランティモス監督が大好きな作品の「シャイニング」真似てた
ん~…思ったより結末に心えぐられなかった
家族の生存本能には少し笑ったけど
音の効果は絶大だ…
このレビュー10点以下はつけられないことを初めて知った!
つまらない、意味わからない、不快になるという三拍子が揃った恐ろしい映画。
とりあえずコリンファレルは髭そってくれ!
50になるのに美しいニコ…
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