やはりオダギリジョーの発音諸々の課題は仕方ない。ゲバラを美化しすぎているようだが、他のドキュメンタリーを見ると本当にこんな人だったようなので。殺伐とした戦火の中にありながら、損得勘定や打算のないヒト…
>>続きを読む2017181
史実物は興行的にある程度脚色がなされ、過剰な演出になっている。その過剰さが嫌なのだが今作は逆にもっと脚色しようよっていう感じでした。
最初の「チェ」が広島に来ていたシーン。ここが1…
うーん...
扱ってる内容は悪くないんだけど、掘る穴間違えちゃった感じ?!?!
見せ場も特にないまま、不要なシーンの連続な感じがして退屈。
どうせならもっと政治的に切り込んで語っても良かったの…
本日はこの作品とギフトの二本を連続で観るという至福のとき。
しかし…
自分の知識のなさのせいのか?
リテラシーが必要なのか?
フレディの行動がイマイチ理解しがたい事はいなめないかな。
これじゃフ…
オダギリジョー、スペイン語での演技は凄かったように思います。
キューバ革命辺りの歴史を再度学びたいと思います。
ラテンアメリカ人よりもラテンアメリカの誇りを持っている日系人というこんな人がいたと…
広島を訪問するチェ・ゲバラが私が思っていた事をズバズバ言ってくれていた。
「(かの碑の言葉に)主語がない」「なぜこの国の人たちはこんな酷い目に遭っているのにもっと怒らない」そう思うよね。言わない言…
物語として飾っていない感じがとても良かったなぁ。
オダギリジョーは終始スペイン語(?)を話していて、勉強したんだろなぁと思いつつ
幼少期と現在の顔つきが違いすぎて笑ってしまった。
ゲバラとの面接…
(c)2017 "ERNESTO" FILM PARTNERS.