映画 夜空はいつでも最高密度の青色だのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

そこに人がいっぱい詰まっていると思うとゾッとして居られないので、何も理解できず。(この前遠足で西の方行って、電車で生駒山からの眺めなんてもうサイアクでした。)
おそらく原文ままポエム読み上げっぽいシ…

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去年観た『花束みたいな恋をした』が良かったので、タイトルとジャケ写から似たような雰囲気を感じる作品を見かけたらとりあえずマイリストに登録しているのだけど、その中からようやく1本観た。
コロナ禍以降ほ…

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最近視聴した石井裕也監督の映画は
2作品とも赤をポイントにしていたので
作品名に青が入っているのも興味深かった。

常に死の気配を感じながら生きている慎ニ
の周りには常に死があり、
看護師の女性に恋…

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「朝起きたら
おはようって言おう
ご飯食べる前は
いただきますって言おう
そういうことだよね」

そういうことなんでしょうね

松田龍平の突然死は
ショックだったな

ホント
こういうことなんでしょうね

1回目見るより、2回目見た方が面白い映画かも。

冒頭の独白はやや偏った文学的描写で「だいぶクサいかも」と感じたが、
池松壮亮と石橋静佳がいい感じに冴えない空気感の演技がめちゃくちゃ効いてて、
とこ…

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酒とタバコが出てくる映画は好き。これ系の映画でベッドシーンないの意外。

東京に住んでる人って本当にすごい。慣れるまでしんどそう。

路上ライブの人のアドトラック通ったシーンここで映画終わってと思う…

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池松壮亮が演じる彼が右と左どちらに立つかによって、感情が見えてくる描写が好きだった。(違ったら申し訳ない。)

不器用な2人が、正直に生きていくお話。
あまりハマらなかったけど、映画やドラマの中の生活とか恋愛のテンポはキラキラで楽しいイェーイだけど・・・毎日毎日そんなわけないから・・・ある意味リアルなテンショ…

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【 知らないけど死なない 】

 上京応援画なる存在だと思います。経済的な不安は側だけれど夢がある。
 なんといっても“音”が印象的です。歌声、音楽、人や街の声…。常に映像の中では何らかの“音”が漂…

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トモユキが亡くなったのはびっくりしたけどその後もそれぞれの生活は当たり前に続いてて、生と死はほんまに身近にあって人生ってこういうことやんなって思った

「死ぬまで生きる」 ていう言葉何回か聞いたこと…

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