「何かとてつもなくいいことが起こるかもしれない。」
詩集が原作なので会話が厨二病くさいが1つ1つの言葉が強く重たい。これを受け入れられるかでこの映画の評価に繋がると思う。
主演の2人 脇を固める田…
東京で気を張って毎日を生かなきゃいけない中で、出逢った人と街を歩いて、思いがけない出来事で笑ってしまう、そのようなものが幸福だと思いました。
市川実日子さんはなぜ"亡くなってしまった思い出の中の母"…
なんかずっと漫才でツッこんで上がってる感じや。どちらもずっとあがっています。あがりまくっています。女の人、髪の毛お赤飯かもしれまへん。最後の最後らへんにお赤飯になります。お赤飯映画。ほいで移民さんを…
>>続きを読む中盤までどういう気持ちで見てればいいんだって感じだったけど、後半気づいたら笑いながら見てた。微笑ましい、可愛いという感じ。セリフとかもなんだかなって思うところあるけど映像とか音楽とかやりとりが素敵な…
>>続きを読む「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」製作委員会