エクソシストの大ヒットを受け、雨後の筍、亜流オカルトホラー。当然のようにイタリア映画だ。
観た。
今さらどーもこーもないが、ナニに取り憑くかって大事だ。
オリジナル「エクソシスト」は少女に取り憑…
人妻の胎児に取り憑いた悪魔との戦いを描いたイタリア版「エクソシスト」
首グルッとかオマージュシーンが多々あり面白かった。人形の目が光ったり勝手にトコトコ歩くの怖すぎ…
「エクソシスト」より怖くはな…
「エクソシスト」に影響を受けて作られたと思われるイタリア産(といっても舞台はサンフランシスコ)の70年代オカルトホラー。
デカデカとジャケットにも写された主婦に憑依した悪魔はまさに「エクソシスト」…
このレビューはネタバレを含みます
レコード・ディレクターの夫ロバート(ガブリエル・ラヴィア)、妻ジェシカ(ジュリエット・ミルズ)、いたずら盛りの娘ゲイル(エリザベス・ターナー)、息子ケン(ニーノ・セグリーニ)はどこにでもあるような普…
>>続きを読むイタリア版のエクソシスト。
「デモンズ」のゾンビ風のジャケットと、1973年のイタリアンホラーってことで購入。
音楽がいい映画なので、ドライブしてるだけのオープニングが格好いいw
終わり方もよかった…
7〜80年代のイタリア映画界を陰で支えたオウディオ・G・アソニティス(オリヴァー・ヘルマン名義)監督の代表作の1つ
どういう内容かというと、『エクソシスト』と『ローズマリーの赤ちゃん』を足して5で…
B級魂を感じられるポンコツ作品で、チープで恥も外聞も無いパクリをB級ファンは楽しめる。
基本的に「ローズマリーのエクソシスト」って内容。
悪魔の設定も暇つぶしに全力投球する困った奴だし、操られてい…