・1980年代イタリアが舞台
・17歳の綺麗な少年エリオ×24歳の映画スターのようなオリヴァーのひと夏の恋物語
・プラトンの「饗宴」に則ったお話で、片割れに出会ったら、を考える
・Call me b…
夏に合う美しい作品だった。
オリヴァーとの別れに落ち込む息子エリオに、父が送った言葉が特に印象的。
「今はまだひたすら悲しく、苦しいだろう。だがその痛みを葬るな。感じた喜びも忘れずに。」
確かに、…
エリオのストレートな思いが可愛い。3日連絡なしで🤷♂️はひどかったけど、怒ってないのすごい。一緒に住んでた人をお見送りして帰り道泣いてる姿、わかる。胸が苦しいよね、、画が最高にいい、私もああいうと…
>>続きを読むFrenesy,La Cinefacture