なんというか、悲しい一人の男の成長期。成長しているようで、根っこは変わらないんだな。三つ子の魂百までとは良く言った物で。
悲しいかな私の少ない経験値では共感出来る部分が少なくてグッと来る物がなかった…
一言で言えば、まさに「月明かり」のような映画だった。
登場人物の誰もが太陽のように眩しくもなければ、暗闇のような冷酷さでもなく、まるで月明かりのように少しの柔らかさと冷たさが交じり合ったかのように…
「夜月の下で、青く輝く」
1人の人物にスポットライトを当て、幼少期〜大人までを描いていく。
幼少期に出会った1人の男が、彼の人生に深く刻み込まれることとなる。
いわゆる「荒れた」世界で育った少年…
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