バレエの事はさっぱりだけど、ジャンル問わず「天才」が好きなんで。「天才」を観るならドキュメンタリーが一番。
英国ロイヤル・バレエ団で史上最年少のプリンシパルとなったセルゲイ・ポルーニン。しかし2年…
take me to churchの衝撃から2年?3年?いま見るとすごい荒々しいのね
それも魅力的だけど坊主で美しいコンテ踊ってるアフターのセルゲイポルーニン、素敵 天才
彼のこれからがめちゃくち…
あの身体能力と表現を、出来るだけ長く発揮出来て、周りも見せてもらえる様に、本人が一番納得のいくやり方を選んでほしいし周りもそうして(それを助けて)ほしいと思った。受けるべきものを受けられなかったり、…
>>続きを読む才能も葛藤も周りからの評価も全部含めて、人間としてこの人のこと好きやなと思った。あと映画の中でのその描かれ方。
1人の人間を思いやる人がこんなにいて、人間もいいなと思った。
彼の考え方も、ちょっとド…
優雅な野獣とはまた言い得て妙かもしれない。
猛々しい助走から生まれるのは、空中で止まって見えるような、その場を支配するようなジャンプ。
素人目にも彼が特別であることはすぐわかった。
恵まれた身体、…
ひとが踊るのを見てはじめて涙がでました
見えない鎖を身体中にまといながら踊るようなひとでした、その苦しみが彼の踊りをさらに崇高な場所まで高めているというアンビバレンツ…
That"s…
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