ふと流れてきた記事で「Sergei Polunin, "Take Me to Church" by Hozier, Directed by David LaChapelle」の映像をみたことがセルゲ…
>>続きを読むこの映画を見るまでは映画に満点をつけることはないと思っていた。(それもドキュメンタリーには)
この映画が持つパワーにはやはり何と言ってもセルゲイの求心力、カリスマ性が欠かせない。
これまで素晴…
バレエをやっていたのに、現代ダンサーを全然調べない人間なのでw今回映画の公開で初めて彼を知った。
映画の冒頭から終わりまで印象的な場面で流れるロック・ナンバー(サントラ気になる)史上最年少プリンシ…
バレエのことも彼のことも何も知らない状態で鑑賞しました。
美しくて躍動的でがしっ、と鷲掴みにされました…
インタビューの合間に入る演技の映像が
心境を表していて表現力に脱帽。虜です。
この映画で…
翼を授かった彼は天使でもあり、悪魔でもある。敵は己の心の中にあり、殺すか殺さないかは自分次第。そこでポルーニンは、むしろ自分を「殺せるなら殺してみろ」とぶつかった。人間がここまで強靭に磨かれるなんて…
>>続きを読むバレエダンサーのセルゲイ・ポルーニンのドキュメンタリー映画。“現存する目に見える奇跡”であり、衝撃的な芸術的魅力をもつ彼の記録映画というだけで観る価値は莫大だが、映画としても物語や音楽等 素晴らしく…
>>続きを読むバレエの事全くわからないけど、
彼が飛んで回ってポーズを決める度に
勝手に拍手してる自分がいた。
人は愛を求め、愛を探す
そして、愛を与えたい存在なのだと
心から思った。
そして、何かの中にいる…
© British Broadcasting Corporation and Polunin Ltd. / 2016