終末期医療の決定は、集中治療室に横たわる患者本人だけでなく、家族や、それに医師にとっても倫理的・精神的に辛いことである。
「患者は瀕死で私は延命を試みたの。準備をしていると入り口に立つ看護師が見え…
短いながらも伝わってくる
まぁ、もう少し長くてもいいかなとは思うけど。
この手の問題は本当に難しいよね
本人が尊厳死を望んでも家族は死を目の当たりにするのはつらいだろうし。医師もその先が見えるから家…
植物状態や自発的に呼吸が出来なくなったとき、その家族はどういう決断をするのだろうか?アメリカのショートドキュメンタリー映画。
自分と家族に関しては常日頃から、動けなくなったり意識がなくなったりした…
24分のショートドキュメンタリーであることがポイント!
「ER救急救命室」などの医療現場を題材にしたドラマみたいだ。
延命処置をするかどうか決めねばならない患者と家族と其々の言い分。
家族ごとの決…
わたしは意思表示ができない状態で延命治療をすることはやりたくない。
健康な今、周りにいる人にもそう伝えている。
だけど、実際その様な状態になったとき、自分で意思表示が難しくなり、家族にその決断が委ね…