ロシアのドキュメンタリー映画監督が、故・金日成主席の誕生日である太陽節を祝う行事を準備する少女をメインに、北朝鮮の人々の“ありのまま”の姿を撮影しようと企画されたドキュメンタリー作品。しかし北朝鮮の…
>>続きを読む不思議なものをみた・・・。
ドキュメンタリーとは言うものの、すべてが作り物。
家族が出てきてくるけど、お父さんの仕事も職場も偽物。家族だんらんのシーンもあるが、子供は寮生活しているらしいので撮影用の…
わざわざ記者の父を縫製工場勤務にして、食堂勤めの母を豆乳工場勤務ということにして、北朝鮮当局の労働者のイメージは、工場労働者なのか。だったらはじめから工場労働者家族を主役にすればいいのに。どうせ家も…
>>続きを読む北朝鮮のドキュメンタリーを撮りたいと依頼したら台本渡され何度も芝居したものを本国の監督が見てOKが出ないと外だせない
んなもん求めてないから隠し撮りしちゃえ!って映画
序盤からゴリゴリの反日の授業…
映画としては退屈だけど、なかなか興味深い映像だった。
こんな国が何十年も続いているのだから不思議なものだ。
最後の、あんなに不安げなこどもの表情もなかなか無い。しかし本当に寒そうな国だな。意外とタイ…
胸が痛い。国に支配されるということはつまりこういうことなんだなと思わされる映画だった。
あの国の国民達も別にみんながみんなマンセー!って感じじゃなく、退屈だったり嫌だなって思ってる人もいるしちゃんと…