ニーゼと光のアトリエに投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)- 2ページ目

「ニーゼと光のアトリエ」に投稿された感想・評価

喵來

喵來の感想・評価

5.0

昔映画館で見ていい映画すぎてビビった記憶…
コレ劇場ではR15だったんよね
ほんと映倫って謎である。。。。。。
みんな見ろよおおおおおおおおおおおおおお
こういう謎指定で見ようと思う人が絞られちゃう…

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醍醐味

醍醐味の感想・評価

4.2
アートは抽象的な言葉だ…

仕上がった関係や世界の中で、観察することと歩み寄ること、怖がらずに1人で率先して行動すること、大いに勇気が要ることだと思う。
ffybo

ffyboの感想・評価

4.4

https://ffybo.com/movie-review/nese-the_heart_of_madness

「カッコーの巣の上で」あたりを観てる人は是非観て欲しい。
ロボトミー手術、医師側視…

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matsu

matsuの感想・評価

4.5

素晴らしい実話映画!!

1940年代ブラジル、精神病院の女医のニーゼは暴力的なロボトミー手術や患者に対する虐待のような扱いに異を唱える。

彼女は患者たちに自由に絵を描かせ、精神の自然治癒を始めた…

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ポパイ

ポパイの感想・評価

5.0

久しぶりに出会えて良かったと思える作品🎬
感動してホントは感想2万字くらい書き綴りたい。

患者達を当時主流のロボトミーや電気ショックなどの暴力的処理で済ませず、一人の人間として真摯に向き合おうとし…

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memo

memoの感想・評価

4.5

1940年代ブラジル、精神疾患のある患者へのショック療法、ロボトミー手術や暴力などが日常的に行われていた時代に、患者を人間として尊重し、心の声に耳を傾け、芸術と愛情を通して治療しようと試みた実在の女…

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YUI

YUIの感想・評価

4.5
前情報なしでゆったり系の映画かと思いきやロボトミー始まりで驚いた。
胸がいっぱいで言葉にするのが難しい。
この時代に、芸術の力もやけどニーゼがすごいわ、、
ミク

ミクの感想・評価

4.1

前半では感じられなかった「生気」が、ニーゼの芸術療法によって後半では取り戻されている。モノクロだった世界に色がついたようだった。

当時、精神的な病はロボトミー手術やショック療法でしか治せないとされ…

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A

Aの感想・評価

4.3
非人道的な抑圧を治療と謳えるほど精神の健常さを重視するくせに、目を向けないのは何でだろう
精神病患者は所詮“イカれ野郎”?
理解しようとしない人から見たらそうでしかないのかもしれないな
Saaaaa

Saaaaaの感想・評価

4.6

芸術療法の可能性についてより興味が深まった。

私が現在、大学で音楽療法を学んでいて、同じように芸術を用いた療法としてこの映画を見た。

冒頭、華やかなクラシックが流れている最中での荒々しい映像に頭…

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