どれも素敵な作品でした。
みんな才能のあるアーティストだった。
異常だと決めつけ強制的に鎮めるのが残酷すぎる。
あれが治療って正気で言ってんのか。
意見を聞くのは難しいけど何も聞いてあげないで何…
Isn't the doctor hard now?
Doctors can cure the body but not the sick mind
... does it need to be c…
このレビューはネタバレを含みます
ずっと前から見たかったやつ!!みてよかった!!
一瞬で見終わったと感じるくらい引き込まれた。
1944年、精神科医が作業療法(絵や粘土)、アニマルセラピーで、暴力的な精神科病院の「治療」を覆す物語。…
"私の道具は絵筆です。あなたはアイスピック"
"悪臭なら前から漂ってます!あなたの患者と違って動物は洗ってあげるわ!!"
"画家じゃない、僕は労働者だ。でもここにいる間は描き続ける"
【STO…
精神病にショック療法やロボトミー手術をしていた時代の実話、始まって10分で顔を顰めるけどぐいぐい引き込まれる
愛とか希望とか優しさとかそういうの全てを光というんだよね
『いつか窓が開く、簡単じゃない…
人を人として扱い、人生の意味や豊かになるものを見い出せるように支援する。
精神疾患を持つ人の言動は一見、おかしなように見えても、その人にとってはひとつひとつに意味があって、コミュニケーションの方法で…
以前に「人生、ここにあり」という映画を観ましたが、この作品はそれよりももっと精神病患者のリアルな生活環境が描かれていて薬物治療よりももっと残酷な治療法があり人間の尊厳とは何かについて考えさせられまし…
>>続きを読む科学が味方をしなくても芸術で世論を動かせばいいって、言葉
凄く背中を押された
作品が展示されたのを観た瞬間鳥肌が立った。人が人でいれるように、ニーゼさん達が空間にいる皆でそれを補助して、可能性を高…
(C)TvZero