ビーイング・チャーリーの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 18ページ目

‪ロブ・ライナー監督が息子の実体験を基に描く、薬物依存の青年の友情と恋、父への反発、薬の誘惑。
自棄気味にリハビリ施設で過ごす日々の中で青年が見つける夢が未来に光を与える。
ニック・ロビンソンの陽性…

ん～…良い映画になりそうでならなかった…。
ロブ・ライナーとニックだから期待しすぎた…監督と息子(脚本書いてます)の実体験を元に作られているので、文句も言いづらいのですが、映画としての完成度、人間関…

#twcn

あらこれは！
サイモンともジェラシック・ワールドのお兄ちゃんとも全然違う、マジでイラついたドラッガーだわ・・・。

これってソフトスルーでしたっけ？
ロブ・ライナー監督作品。
ニック・…

あのNickがもう悪ガキにしか見えなかった
そして口が達者
演技が才能に溢れていた

常に緊張感をもって観ていたが時々見せる笑顔もあって安心した

個人的にカリフォルニアのホームレス街のシーンが衝撃…

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薬物ダメゼッタイ、の説教映画
キメすぎて鼻血出たからトイレで止めてる間に友人が泡吹いて死んでるの、間違いなく人生で一番嫌な体験だな……
チャーリーがいきなりまともな好青年になったり、最後はジャンキー…

薬物中毒の18歳の主人公チャーリーと、家族、友達、施設の人々によるヒューマンなお話。

好青年のイメージが強くて、無鉄砲で反抗的で、観衆の前で堂々とコメディアンになるニックロビンソンをわたしは知らな…

『スタンド・バイ・ミー』監督&ニック・ロビンソン主演でも日本未公開の"若者ドラッグ注意喚起"映画。

……真面目過ぎて最後まで説教臭いせいか終始ノリきれず。｢それで薬中が克服できるなら苦労しないって…

『スタンド・バイ・ミー』などで知られるロブ・ライナー監督作品！！

今作は、ロブ・ライナー監督のご子息の実体験を元に制作したらしい👀💡
薬物中毒に苦しむ 主人公チャーリーと その家族によるヒューマン…