インドネシアの小さな珈琲屋「フィロソフィー・コーヒー」を営む、経営者とバリスタの二人の若者が最高の珈琲を淹れるために奮闘する。美味しいコーヒーを飲みたくなる健全な作品😊
コーヒーを淹れる人も飲む人も…
画面からコーヒーの香りがするような コーヒーの描写が素敵な映画。
もちろん人間関係の描写が素敵なんだけど、
コーヒー好きとして ああっ!コーヒー飲みたい!すごくコーヒーが飲みたい!!って悶絶するく…
10億ルピア(約1,000万円)を賭けて最高のコーヒーを目指す「フィロゾフィー・コピー」の店主とバリスタの奮闘。コーヒーの収穫、淹れ方を描きながら父子愛や友情を浮き彫りにしてゆくインドネシア映画の秀…
>>続きを読む優しいインドネシア映画。バリスタのベンがコーヒーに熱い男で、経営者のジョンはwifiのことしか考えてない。借金返済のためインドネシア1美味しいコーヒーを入れるため試行錯誤する2人と仲間たちのお話。
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インドネシア映画。
カフェ「フィロソフィ・コピ(珈琲哲学)」の経営者ジョディとバリスタのベンは幼馴染み。借金を返す為、最高のコーヒーを淹れたら1億ルピア(約100万円)くれるという実業家の提案にのる…
後半に一気に心を揺さぶられた作品。
珈琲は深い!
エンドロールの最後までも観てほしい。
インドネシアの映画です。
philosofi Kopiというジャカルタのカフェが舞台で、バリスタとしての才能…
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