パキスタンで、世界最大の食品企業が自社製品を強引に流通させ乳幼児死亡が多発する。己の売る粉ミルクで幼児が苦しむ惨状を知ったセールスマンは反旗を翻すも地元医師や有力者、軍人らを敵に回す窮地に嵌る。多国…
>>続きを読む子供の頃からミルクが好きでミルクを飲んで成長した私からしたらやるせない内容だった。
粉ミルクじゃないけど。
不衛生な水を使った粉ミルクを飲んだことにより死んでしまった乳児は悲しくて仕方ないけど、その…
現実。
資本主義、自由主義社会においては、この映画のような現実が罷り通っているように思う。
誰もが利益を求め、誰もがより良い報酬を求める。
ただ、その方法に対する倫理感が各個人間において差があ…
政府とも癒着している所謂大企業に個人で内部告発した一件をドキュメンタリー映画にしようとした映画なんですよね
この粉ミルクの問題は日本の森永ヒ素ミルクみたいな明確な証拠がある事件と違って
証明する根拠…
1994年のパキスタン。大手企業ラスタのセールスマンとして働くアヤンは、国内の薬品を売る日々を送っていた。しかしある日水道が整備されていない地域で不衛生な水を使用した粉ミルクが原因で乳児が多く死亡し…
>>続きを読む作中作のようなドキュメンタリー風映画。
汚れた水で作ったミルク、汚れた水で薄めたミルクで栄養失調になる問題を扱った作品。
観ていてやるせない気分になる作品でした。
あと、撮影スタッフの立場がよくわか…
この世の中で生きるためには程度の差はあれ汚れることを強制されて、でも実はそれができない人が一定数いて、それができないために社会から弾き飛ばされ、弾き飛ばされてしまうと存在も声も社会的にはないものとさ…
>>続きを読む© Cinemorphic, Sikhya Entertainment & ASAP Films 2014