性格の悪いフィギュアスケーターの実話。
ライバルを脅そうとしたり実際に事件起きるとか驚き。実行犯クズすぎる。
フィギュアは全く興味の無い競技だけどスポーツ選手の裏側は面白い。
『ザ・ホワイトハウス』…
・リレハンメル冬季五輪の代表選考で起きたケリガン事件で時の人となったトーニャ・ハーディングの半生をドキュメンタリーのインタビュー風の語りを折り込みながら描く
・歪んだ愛情のステージママ、DV夫、夫の…
15才?どぅみても30代
だって監督の方が若く見える(ドディね)
見た目のギャップが最後になってやっと追いついた。おせぇわ。
やっぱドキュメンタリーだよね、映画にしてほしかった。
映画が観たかったん…
すべらんなあ~(滑ってるけど)
愚かな人たちが愚かな事ばかりしていて、思ってたよりずっと(嘲)笑える映画
やっぱりショーンが予想を超えるバカ過ぎて最高
それでもスケートの演技シーンで並走するカメ…
なんか元気出た!トーニャもトーニャ母も超絶タフネスで、元気もらった。社会派の方向に持っていくわけじゃなく、ユーモアだらけで、誰のことも裁かないし、美化しすぎてもないし、そのせいでたまにかなり胸が痛い…
>>続きを読むトーニャ・ハーディングとナンシー・ケリガン2人の事はよく覚えている。
スポーツマンシップ、特にフィギュアスケートみたいな華麗な美しさを競う、絶対的クリーンなイメージの中で、この事件は衝撃だった。 …
モンスター達のオリンピック
この事件が持つ下品さを撮影や編集まで駆使して再現した、理想のアメリカ映画。つまり、フィギュアスケートの芸術点への皮肉。
リンチのツインピークスを思い出すのは、O.J.…
リアルタイムで覚えてる、
「ナンシー・ケリガン襲撃事件」。
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期待どうり、すげー楽しかったです。
だからって許されるわけではないけど、
環境や育ち、そして出会う人が不遇すぎる。
クソ彼氏(夫)にク…
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